うつ病治療記の310週目。
前回はこちら。
2159〜2172日目
そういえば、先週の土曜日は診察日。
もう、更新を忘れたら忘れたで覚えてる限りで書けばいいと思ってる。
実際、薬はもう飲んでないし、安心のためにつき一の診察をしているだけではあるので。
ビワもプラカップへ移し替えて、葉も順調に大きくなってはいるので根付いてはいると思う。次は、鉢への移し替えかな。
ただ、台風が来て気温が下がったとはいえ、一時的なもので来週からはまた暑い日が続くので、外に出すのはもうちょっと先かなと。
冬になる前には外に出しておかないと、逆に寒さに慣れる前に枯れそうなので、9月後半くらいには外で鉢植えに移行したいところ。
まぁ、ビワを収穫する目的なら、今、畑にある木でいいし、次代というならホームセンターとかで売ってる苗木を買う方が遥かに早く効率的なのは分かったうえで、種からやってるので。
まぁ、途中で枯れたら枯れたで仕方ない。
2日の天気 – 近畿や東～北日本で大雨のおそれ 大気不安定 東海・関東は少しの雨でも土砂災害に厳重警戒
台風10号は熱帯低気圧に変わりましたが、月曜日は湿った空気や前線の影響で近畿や東日本、北日本を中心に大気の状態が不安定となり、大雨となる所があるでしょう。すでに東海や関東では記録的な大雨となり、地盤の緩んでいる所もあります。少しの雨でも土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。日中は晴れ間の出る所も、急な雨や落雷にご注意ください。
2日(月)の雨の予想
台風10号は、日曜日の正午に東海道沖で熱帯低気圧に変わりました。ただ、熱帯低気圧周辺や、高気圧の縁をまわって流れ込む湿った空気の影響で、日曜日の夜から月曜日の午前中にかけては、関東や東海や近畿、北陸を中心に激しい雨の降る所がありそうです。日中は関東などで日の差す所もありますが、不安定な天気となるため、急な強い雨や落雷にご注意ください。北日本も、前線の影響で次第に雨の範囲が広がっていきます。東北や北海道の太平洋側を中心に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
2日(月)夕方までの24時間予想雨量
月曜日の夕方にかけて予想される雨の量は、多い所で、東海で150ミリ、近畿と東北で120ミリ、関東甲信で100ミリ、北陸と北海道で80ミリとなっています。
土の中の水分量
関東や東海は夜から再び活発な雨雲がかかりやすくなり、火曜日にかけてもさらに雨の量が増えるおそれがあります。東海や関東はこれまでの大雨で土砂災害の危険度が高くなっている所があります。山や崖の斜面、川からは離れた安全な場所でお過ごしください。少しの雨でも、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。
2日(月)の天気と気温の予想
九州や四国、中国地方は広い範囲で晴れるでしょう。気温の上がる午後は、四国や中国地方の山沿いでにわか雨の所がありそうです。 日中の気温は33℃前後で、厳しい暑さが続きます。広島や名古屋、前橋や山形などでは35℃、福島県の若松や山形県の米沢では36℃と、猛暑日になる所もあるでしょう。湿気が多く蒸し暑いので、熱中症にもお気をつけください。 （気象予報士・及川藍）
日曜日の午後に熱帯低気圧に変わって台風という呼称が無くなったとはいえ、引き続き大雨には警戒が必要なことには変わりないので。
あと、この後、天気が良くなるとまた蒸し暑さが戻ってくるので、それがシンドイ・・・
