うつ病治療記〜251週目

うつ病治療記の251週目。

前回はこちら。

http://ht-jp.net/blog/healthcare/depression-w250

うつ病治療記の250週目。前回はこちら。1740〜1746日目土曜は整形外科。何故、土曜日の午前中しかないところに、こうもご老人が詰めかけるのか・・・ちょっと行くのが遅くなっただけで、1～2時間待ち・・・平日は足がなくて、土曜日に仕事休みの家族に連れてきてもらうから土曜日が混むとかいう話も聞くけど、それにしても多すぎ。日曜日もやってる整形外科とかないものか・・・いや、都心部ならあるかもだが、田舎には無いな。あ、勉強時間は中々伸びない。やはり、継続的に伸ばしていくしかない・・・大規模障害、社会揺るがす...

1747〜1753日目

今週は珍しく何もなかった。

最近、入れ違いであちこちの病院行ったりしてたので。

でも、来週は整形外科なので正直、時間的にメンドイ・・・

九州北部中心に大雨恐れ厳重警戒

月曜日も梅雨前線の影響で、日本海側は午前中から雨が降りやすく、九州北部を中心に非常に激しい雨の降る所がありそうです。これまでの大雨で土砂災害の危険度が高くなっているため、厳重な警戒が必要です。暑さが一段と厳しくなり、東京都心でも35℃と猛暑日になる予想で、熱中症に警戒が必要です。気温の上がる午後は急な強い雨や雷雨にもご注意ください。

10日(月)午前5時の雨の予想

　西日本から東北にかけて梅雨前線が停滞して、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みます。太平洋側も大気の状態が不安定となるでしょう。西日本や東海、北陸は朝から雨が降りやすく、午前中は九州北部に再び活発な雨雲が流れ込みやすくなり、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所もありそうです。

24時間予想降水量

　月曜日の夕方にかけて予想される雨の量は、九州北部の多い所で200ミリなどとなっています。島根県松江市の鹿島では7日の降り始めからの雨量が250ミリを超え、平年の7月ひと月分の雨量を超えている所もあるなど、九州北部や中国地地方では、これまでの大雨で地盤が緩んでいます。少しの雨でも土砂災害につながるおそれがあります。危険な場所には近づかないで、安全な場所でお過ごしください。火曜日から水曜日にかけても、日本海側を中心にさらに雨の量が増えそうです。低い土地の浸水、川の増水や氾濫にも警戒が必要です。

10日(月)夕方の発雷確率

　また、晴れ間の出る関東などの太平洋側も、午後は雷雲が発達しやすくなり、急な強い雨や雷雨になる所があるでしょう。局地的には激しい雨が降りそうです。竜巻などの突風や、ひょうにも注意が必要です。日差しが出ていても、空模様の変化にお気をつけください。

10日(月)の全国天気と予想気温

　最低気温は関東から西で25℃を下回らない所が多く、朝にかけて寝苦しくなりそうです。寝不足のときも熱中症にかかりやすくなるため、冷房を使ったり、寝る前に水分をとったりして、熱中症対策を心がけましょう。

10日(月)の最高気温とメッシュ

　最高気温も日曜日より高く、関東を中心に一段と厳しい暑さになるでしょう。東京都心でも35℃、前橋で37℃など、今年一番の暑さになる見込みです。関東では広い範囲で35℃以上の猛暑日になりそうです。

10日(月)の暑さ指数

　東京を含めて、関東には広い範囲で熱中症警戒アラートも発表されています。各地とも湿度も高く、身体にこたえる危険な暑さとなるため、日中の運動は避けて、朝晩や室内でも熱中症に警戒してください。（気象予報士・及川藍）