うつ病治療記の198週目。
前回はこちら。
1377〜1383日目
薬を飲まなくても一応やってけてる・・・はず。
とはいえ、一時期のベストパフォーマンスに比べたら、やはり落ちてはいるんだろうなぁ。
それは、年齢によるものもあるだろうし、鬱をはじめとしたいろいろなものが原因だとは思う。
なので、能力的なベストパフォーマンスを叩き出すことは無理なので、結果的に総合点を加算する方向で行かないと今後の仕事効率は落ちる一方だろうなと。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
23299人→54068人になった。
まぁ、マスク外す人が増えるにつれて増えるだろうとは予想してたけど、思ったより増加スピードが速いね。
それでも海外に比べたら驚異的な少なさだと思うんだけどね。
とはいえ、後遺症が残ったりするのは勘弁なので、自分はマスクを継続します。
『遊☆戯☆王』原作者・高橋和希さん追悼テロップ 最新作「ゴーラッシュ!!」内で
漫画『遊☆戯☆王』の作者として知られる、漫画家の高橋和希さんが死去したことを受けて、同作のアニメシリーズを放送するテレビ東京が10日、『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』(毎週日曜 前7:30)内で、「『遊☆戯☆王』原作者の高橋和希がお亡くなりになりました。つつしんでお悔やみ申し上げます。」とテロップで故人を追悼した。 【画像】もう見られない…圧倒的な画力の海馬&ブルーアイズ!高橋先生が描き下ろした『遊☆戯☆王』カード 2000年よりテレビアニメシリーズを放送しているテレビ東京は「追悼 高橋和希先生」とし、「『遊☆戯☆王』原作者 高橋和希先生のこの度の突然の訃報に接し、悲しみに堪えません。2000年からアニメ放送がスタートし、これまで子どもから大人までたくさんのファンを魅了し続けてきた『遊☆戯☆王』を、これからも世界中のファンの皆様と共に語り継いでいきたいと思います。先生のご生前の功績に感謝の意を表するとともに、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼コメントを発表していた。 高橋さんは1986年に連載デビューし、代表作となった『遊☆戯☆王』は『週刊少年ジャンプ』で1996年9月から2004年3月まで連載。物語で登場した架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が話題となり、ストーリーは同ゲームを中心に展開すると、98年には初のテレビアニメが放送され、それ以降も主人公が変わりながらも『遊☆戯☆王』シリーズとして現在まで放送。 『遊☆戯☆王』は『週刊少年ジャンプ』で1996年9月~2004年3月に連載。物語に登場するキャラクターやカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が世界的な人気となった。1998年にテレビ朝日系で最初にアニメ化され、2000年からはテレビ東京で本格的にシリーズ化されている。 テレビ東京では『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』をはじめ、これまでオリジナルストーリーを含む9作品が放送され、衰えぬ人気を誇っている。最新作『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』は今年4月にスタートしたばかり。また、関連した劇場版アニメも製作・公開されてきた。 ■『遊☆戯☆王』テレビ東京アニメシリーズ一覧 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(2000年4月~2004年9月) 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』(2004年10月~2008年3月) 『遊☆戯☆王5D’s』(2008年4月~2011年3月) 『遊☆戯☆王ZEXAL』(2011年4月~2012年9月) 『遊☆戯☆王ZEXAL II』(2012年10月~2014年3月)。 『遊☆戯☆王ARC-V』(2014年4月~2017年3月) 『遊☆戯☆王VRAINS』(2017年5月~2019年9月) 『遊☆戯☆王SEVENS』(2020年4月~2022年3月) 『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』(2022年4月~放送中) ※関連の劇場公開作品 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド』(2004年全米公開、日本は上映イベントのみ) 『10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』(2010年1月公開、2011年2月アンコール上映)
個人的にショックだった。
で、立て続けに翌日、安部元総理が射殺される事件が・・・
《安倍元首相銃殺》「母親が宗教に傾倒し、大病を患う兄が自殺」山上徹也容疑者が自殺未遂に至った“不遇な家庭環境”と事件直前の“悪質レビュートラブル”
《卒アル写真入手》安倍元首相銃殺の山上徹也容疑者の“意外な青春時代”と“事件直前の異変”「上品な一家だったけど『宗教に入りたい』」「『オマエがやれや』と反抗的な態度で…」 から続く 【画像】「あだ名は団長」高校時代に応援団に所属。かつての山上容疑者の凛々しい姿 「入信した母が破産した後も団体に金を納め続けていたため、許せなかった」(山上徹也容疑者の供述) 近鉄大和西大寺駅前で8日、応援演説のため壇上に登った安倍晋三元首相(67)が背後から狙撃され、死亡した事件。犯行直後に殺人未遂容疑で逮捕されたのは、現場からほど近いマンションで一人暮らしをする山上徹也容疑者(41)だった。
事件前の足取りで見えてきた“明確な殺意”
奈良県警は10日、殺人未遂容疑から殺人容疑に切り替え、山上容疑者を奈良地検に送致した。その後の警察の捜査で、新たにインターネットで部品や火薬を調達して周到に自家製銃を作り上げていたほか、押収した山上容疑者の車から、試し撃ちに使ったとされる複数の穴が開いた木板が発見されたことが判明。犯行前日の7日夜にも、岡山市の応援演説会場付近を訪れ狙撃の機会を狙うなど、決して衝動的とは言えない、“明確な殺意”があったことがわかってきた。 「政治信条に対する恨みではない」 それが犯行当初からの一貫した山上容疑者の供述だったが、謎に包まれているのは「ある宗教団体に恨みがあり、元首相と団体がつながっていると思い込み犯行に及んだ」とする動機だ。元首相を殺害するまでに山上容疑者を駆り立てた憎悪とは、一体何だったのか。背景には、幼少期からつきまとう“死の影”があったようだ。 捜査関係者が話す。
父が急死、母親は宗教に傾倒し破産、兄は自殺…
「山上容疑者には厳しい家庭環境で育ったようです。親族によると、もともと父は名門大学の工学部を卒業後、自分で建築会社を経営する裕福な家庭でした。しかし山上容疑者が5歳の頃に急死。そこから一家の暗転が始まります。悲しみを和らげるためか、母はある宗教団体にのめり込み、お金の使い込みが激しくなっていったのです。山上容疑者の祖父の死後、母は祖父が経営していた会社を引き継ぎましたが、その金も宗教団体に使い込んでいきました」 結果として、山上容疑者の母は2002年、自己破産をするまでに追い込まれてしまう。山上容疑者の母が所属していた宗教団体への恨みは相当根深かったようだ。捜査関係者が続ける。 「山上容疑者は歳の近い兄と妹がおり、3人兄弟でした。しかし母が宗教に金を使い込んだ結果、兄妹は食べるにも困る生活を送っていたようです。山上容疑者は県内屈指の名門進学高校に進学しながらも兄同様、大学には通えず専門学校に進学することになりました」
安っぽいゴシップ記事はどうでもいいが、これはこれでショックな事件。
なぜか、マスコミは統一教会のことを報道しないとか突っ込みどころはあるけど、ワイドショーとかで、過剰に発砲シーンを繰り返すのとかは止めてほしいね。
あと、なぜか「自称」専門家がドヤ顔で適当なこと言うのはマジでうざい。