うつ病治療記の250週目。
前回はこちら。
1740〜1746日目
土曜は整形外科。
何故、土曜日の午前中しかないところに、こうもご老人が詰めかけるのか・・・
ちょっと行くのが遅くなっただけで、1~2時間待ち・・・
平日は足がなくて、土曜日に仕事休みの家族に連れてきてもらうから土曜日が混むとかいう話も聞くけど、それにしても多すぎ。
日曜日もやってる整形外科とかないものか・・・
いや、都心部ならあるかもだが、田舎には無いな。
あ、勉強時間は中々伸びない。
やはり、継続的に伸ばしていくしかない・・・
大規模障害、社会揺るがす 通信依存、リスク浮き彫り KDDI事故1年
2日半にわたり携帯電話が利用できないなどの影響が出たKDDIの大規模通信障害から7月2日で1年となる。 【図解】非常時の「ローミング」の仕組み 119番などの緊急通報がつながらなくなったほか、決済にも支障が出るなど生活や経済活動を揺るがし、あらゆる場面に通信が浸透した社会ならではのリスクを浮き彫りにした。通信各社は対策に力を入れているが、KDDI事故後も障害は後を絶たない。 事故は2022年7月2日午前1時35分に起きた。メンテナンス時の設定ミスをきっかけに大量の信号が送信され、通信の混雑が生じた。つながりにくい状況は4日午後3時まで約61時間半続き、全国で延べ3000万人以上が影響を受けた。KDDIは「おわび」として全契約者に200円を返金した。 通信障害の影響は広範に及んだ。携帯電話で救急車を呼べなくなった。スマートフォン決済だけでなく、店舗やタクシーの決済端末の使用も不能に。電子チケットを導入したイベントで混乱が生じ、運輸業界では位置情報を使ったサービスに支障が出た。将来、自動運転やドローンの活用が進めば、障害の影響はさらに甚大になる恐れがある。 総務省はKDDIを厳重注意する行政指導を実施。事態を重く見て、災害などで障害が起きた際、他社回線を利用して通信を確保する「ローミング」の検討に乗り出し、25年度末までの実現を目指すとの方針を決めた。事故防止に向け、事業者への定期監査も行う。 ただ、検討を進めていた間にも通信障害は頻発した。22年9月に楽天モバイル、同年12月にはNTTドコモで、電気通信事業法上の「重大な事故」が発生。今年に入ってからもNTT東日本とNTT西日本で光回線の障害が起きた。 情報通信分野が専門の内田真人早大教授は「最近の通信は複雑、大規模化しており、障害発生リスクも高まっている」と警鐘を鳴らしている。
これは難しいところよね。
スマホが生活の一部になっちゃってるから影響が大きいんだよな。
ローミングの仕組みがあるに越したことは無いけど、無いと困るような生活をしてる人なら、親キャリアの違う(docomoなら、auなど)ところのMVNOとかをサブで契約することが自衛策として必要では?とは思う。
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