さて、素人判断が過分に入っているので、何がどこまでっていうのはあるけど、どうもパニック発作っぽい症状があるので、ちょっっとパニック障害についても調べてみる。
あとは、今現在の自分の自覚症状とあってるか合ってないかも含めてみてみる。
参考サイト
『パニック障害』と『適応障害』(医療法人社団慶神会「武田病院」)
パニック発作の症状
- 心臓の動悸が激しくなる
- 手や顔に激しい汗をかく
- 呼吸困難
- 漠然とした恐怖感・不安感
- 胸の痛みや吐き気
- 震え
こんな感じの症状があるみたいなんですが・・・
動悸、汗、呼吸困難(息苦しい)、吐き気と見事に、朝、電車に乗った時の症状が合致してるんですよねぇ。
ただ、この症状って、強弱はあれど、ここ1、2ヶ月ずっと感じてるものなので、そこまで重要視してなかった。
パニック障害とは
「パニック発作=パニック障害」ではありません。誰でもパニック発作を起こすことはありますので、心配や誤解をしないで下さい。
パニック障害まで発展してしまう可能性のある人は以下に当てはまる人です。
- パニック発作について、常に不安を感じる
- 発作の原因について、常に心配する
1または2のことが1ヶ月以上頭から離れない、もしくは1ヶ月以内でもこの不安や心配が原因で再びパニック発作に襲われると、パニック障害にになってしまう可能性があります。
サイトによると、発作の症状までは誰でも起こり得ると。
で、パニック障害とまで発展するのは、発作の症状が不安で、1ヶ月以上悩んでる状態で、再度、パニック発作に襲われる・・・と。
どうなんだろ?
症状が不安と言われりゃ不安なんだけど、最悪、電車降りちゃえば良いし、不安なのは、次の駅まで時間がかかる駅間かな。
なので、そこまで不安に思っている訳じゃないとは思う。
広場恐怖症とは、再度のパニック発作への不安感から人が多数いる場所や家から離れた場所へ行くことに対して恐怖感を覚え、外出困難になります。電車に乗れない、必要であるはずの病院へ行くことすら不可能な人もいます。
ただ、今の電車に乗ると軽い貧血みたいな気持ち悪さが続くっていうのは、刷り込みじゃないけど、症状が続くようになったら、引用した広場恐怖症にまで発展してしまうのかもしれないし、早めに解消したいなぁと。
治療について
治療については、基本は薬での治療が主となるみたい。
まとめ
とりあえずは、主治医に相談するしかないな。
今回の症状に当てはまるから、即パニック障害って訳ではないので、心配な人は、心療内科へ。
ちゃんと、お医者さんに診断してもらうべき。