うつ病治療記〜282週目

うつ病治療記の282週目。

前回はこちら。

http://ht-jp.net/blog/healthcare/depression-w281

うつ病治療記の281週目。前回はこちら。1951〜1956日目土曜日は診察日。いつもの話だが、やはり睡眠をなんとかしてくれと言われる。それはそれとして、休日の過ごし方とストレス解消について話したのは、受動的な娯楽を楽しめることは前提だが、なおその先に能動的な娯楽が出来ると良いって。確かに言われてみると、鬱が一番酷かったときはアニメすら見てられない状況ではあったので、そういう意味では受動的な娯楽は享受できる状態になってる。ただ、能動的な娯楽・・・は。ネットで検索すると、将棋やチェスなど集中力を要するような...

1957〜1963日目

土曜日は家族の用事の対応。

一応、3連休の3日目(月曜日)は特に予定もないので、主に精神力の回復に充てるつもり・・・

ケアレスミスとは言わないけど、やはり集中力というか仕事の理解がついていってないような気がするので。

能登半島地震　最新情報まとめ

↑はYahooニュースのやつ。

腕時計シェアサービス、「終了」は突然に　5千万円相当戻らぬ人も

自宅の引き出しで眠っている高級腕時計を所有者から預かり、借りたい人に月額制でレンタル――。そんなシェアリングサービスが1月末に突然、終了した。現在は運営会社と連絡がつかない状態で、中には無断でフリマアプリに出品されていた腕時計も。所有者たちは不安に駆られている。【写真】3.8億円の時計にフランケンシュタイン疑惑　オメガ従業員ら関与か　このサービスは「トケマッチ」。運営会社「合同会社ネオリバース」（大阪市中央区）のホームページ（HP）によると、2021年1月に始まった。昨年8月には預かった腕時計が1500本に達するなど急成長を遂げたが、1月31日に法人の解散とともに、サービスの終了が発表された。 ■16億円分が未返却　HPでは6カ月を目安に腕時計を返すとされたが、所有者でつくるグループがまとめたところでは、10日現在で少なくとも約730本（計16億円相当）が返却されていないという。　高級腕時計のコレクターでもある名古屋市の時計商の男性（37）はロレックスやA・ランゲ＆ゾーネ、オーデマ・ピゲなど45本（総額6千万円相当）をトケマッチ側に貸し出していた。直近では預託料として月約110万円の収益を得ていたという。　これまで月末の振り込みに滞りはなかったが、1月31日に自身の口座を確認すると、6万円しか振り込まれていなかった。「額を間違えていないか」。トケマッチの担当者にメールを送ったものの、返事はない。　やがて宅配便で、貸し出した45本のうち比較的安価な17本だけが届いた。残りの28本（5千万円相当）が返ってきていない。面識があった運営会社の代表者にも連絡したが、電話がつながらなかったという。　男性は「会社のHPでは6カ月を目安とした返却をうたっていることもあり、警察に被害届を出しても受理してもらえないので動きが取れない。信頼していたのに、突然会社がこんなことになった背景が分からず不安だ」。訴訟も検討している。

正直、商売として成り立ってなかったんじゃないかなとは思う。

レンタルに貸し出して、その分の使用料を得るサービスは車でも普通にあるけど、とはいえ、記事の中で見える範囲だと、預けているだけで預託料が支払われるっって読めるので、時計のレンタルがされなくても預託料が発生することになる。

だとすれば、高級時計のレンタルがコロナ禍でそこまで大きな市場だったんだろうか？っていう疑問も残る。

後は本当に運営会社が倒産とかでそのままってなると、最後に高級時計を借りていた人がどう扱うか？でもうしっちゃかめっちゃかだよね。

つくづくうまい話は無いわ。