うつ病治療記の155週目。
前回はこちら。
TOEICが開催されました、今週は155週目。
1067〜1073日目
今週は木曜日の服用をどうも忘れていたっぽい。
金曜日の時点で、「なんかフワフワするな〜」って感じがあって、荷物を持って階段を3往復ばかりしたら、なんか息が整うまで動けなくなったり・・・
で、土曜日、日曜日となんとなくフラつくような目眩のような症状とともに過ごした。
やはり、1週間の断薬は出来なくはないが、シンドさが残るので、当面は週2回の服用を続けるだな。
でもって、日曜日はTOEICだった。
https://www.iibc-global.org/info/administration/PMC.html
実は9月の受験も当選してたものの、ちょっと感染爆発が状況だったので、自主的にキャンセル。
だって、TOEICは感染対策をした上で実施するって強行したし・・・
受験料は勿体ないとおもいはしたものの、ワクチンをまだ未接種なので電車とかは極力避けたかったももある。
で、落ち着いたとは言えないものの、先月までの感染爆発の状況は下火とはいえないものの、それ以上の増加傾向は一旦止まったように見えたので、自分でも対策はした上で受験に挑んだ。
断薬症状の影響か、全く試験内容が頭に入ってこない瞬間が何度かあって困った。
リスニングは強制的に進んでいくんだけど、問題文が全く頭に入ってこないので設問が次に進む前に、勘で答えざるを得なかった。
ライティングでもそうで、問題文を読んでいるのに頭に入ってこず、回答を選べないっていう瞬間があった。
明らかに集中力とかには悪影響が出てたことは確認できた。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
なんか新規感染者が先週の約半分にまで減ってますな。
こんな急に半減するもんかね?
ましてや、東京と大阪で陽性者数が逆転してるし。
どうも、意図的に検査数を絞ってるようにしか見えないんだよな〜。
陽性率で見るとかもあるんだけど、そもそも毎週毎週、検査数を初めとした前提条件が異なってるから単純比較出来ないのよね。
都道府県での人口比も違うし、単位面積あたりの人口だって違うから、一律に陽性者数だけで判断するのもいかがなものかとは思うし。
まぁ、専門家じゃないので分かりませんがw