うつ病治療記の285週目。
前回はこちら。
1978〜1984日目
土曜日は診察日。
まぁ、前回と同じことを言われた。
仕事は、年度末にかけてアレコレ詰め込まれる予定。
あと1回、休日出勤もあるし・・・
めんどくせw
今週は、確定申告のためと言い訳してアレコレやらなかったものがあるので、やっていかなきゃいけないのが気が重い。
確定申告自体も気が重いんだけどw
↑はYahooニュースのやつ。
27歳で双子を妊娠、医師から「やっぱり4人かもしれない」と…四つ子ママが明かす、40人の厳戒態勢で行われた“計画出産”
2男2女の四つ子を7年前に出産した佐々木舞子さん(仮名)。2021年のデータでは、四つ子の分娩数は日本全国で2件。まさにレアケースといえる多胎出産・育児を経験している佐々木さんに、四つ子との生活のリアルを聞いた。(全2回の1回目/ 続き を読む) 【画像】四つ子出産直後の驚きの写真を見る ◆◆◆
多胎になる可能性は伝えられていたが…
四つ子を妊娠していた時の佐々木さん
――佐々木さんが四つ子を出産したのはいくつの時ですか。 佐々木舞子さん(以下、佐々木) 27歳の時です。はじめての妊娠・出産でした。 ――当時、妊活などをされていたのでしょうか。 佐々木 夫とそろそろ子どもほしいね、と話していて、不妊治療もしていました。タイミング法と排卵誘発薬を使っての治療で、妊娠までに1年はかからなかったです。 ――四つ子が判明したのはどのようなタイミングでしたか。 佐々木 タイミングを取る時に、「排卵誘発薬の影響で卵子が複数ありますから、多胎になる可能性があります」と言われていました。たしかその時点で卵子が4つあって。 それでも、その時点で何回かチャレンジしてできていなかったこともあり、「卵子が何個あってもやってみよう」ということで挑戦したところ、妊娠しました。
婦人科の先生は「この結果で申し訳ない」という感じで…
――多胎の場合、一卵性、二卵性といったタイプがあるかと思いますが、佐々木家の四つ子の場合は? 佐々木 うちは四卵性で、4つ受精卵ができたということですね。 実は、妊娠検査薬が陽性になってクリニックに行った時も、最初は「双子か三つ子かな」と言われていたんです。で、その次の検診で、「やっぱり4人かもしれないです」と先生から聞きました。 ――四つ子と聞いた時の気持ちは? 佐々木 その時は夫も同席していたのですが、お互いとにかく驚き、という感じでした。喜びより不安しかなかったですね。 その後、お互いの両親にも報告したのですが、やっぱり第一声は「おめでとう」ではなく、「大丈夫なの?」でした。 ――婦人科の先生も驚いていたのでしょうか。 佐々木 「すべて受精してしまってすいません」みたいな反応でした。双子ならまだしも、四つ子を希望する人ってまずいないじゃないですか。先生としては、妊娠させてあげられたけど、この結果で申し訳ない、といった感じでした。
不妊治療のリスクではある。
あまり他人ごとではないよなぁと。
正直、母体の負担もだけど、その後の子育て生活もすごく大変だろうし。
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