うつ病治療記の318週目。
前回はこちら。
2222〜2228日目
土曜日は休日出勤。
休日出勤自体は別に苦ではないんだけど、現状、部署方針にて振休を取らされるのが嫌。
まぁ、そもそも残業も極力するなと言われているしね。
自分は、その分、休日手当や残業代で貰いたい派の人なので、そういったところはモヤっとしてはいる。
当日の作業自体は別に何のアレも無く、他の部署が仕事してない時じゃないと出来ない作業だっただけ。
ただ、事前に結構考えて構成した内容を、上司の朝の思い付きでやり方をガラッと変えられてしまった。
別にいいんだが、何回か説明資料付けてやり取りしてたはずなのに、全く無視した内容で草w
結論として、個人的にはあまり正しい結果が得られてないんじゃないか?とは思うけど、まぁいいでしょう。上司が土壇場で変更した事実は残ってるわけだしね。
自民・公明の過半数割れ確実に 15年ぶり 首相の目標議席に届かず
27日投開票の衆院選(定数465)で、自民党と公明党の与党の獲得議席が過半数(233議席)を下回ることが確実になった。自公の過半数割れは、民主党政権が誕生した2009年衆院選以来、15年ぶり。目標議席を「自公で過半数」としていた石破茂首相(自民党総裁)の責任が問われる事態となった。 【写真複数】小選挙区で落選確実となり、厳しい表情を見せる二階俊博氏の息子・伸康氏 自民派閥の裏金問題を受けて各党は政治改革を大きな争点に位置づけて戦い、自公が過半数を確保するのかが焦点となっていた。自公は公示前勢力(計279議席)から大幅に後退することが確実になった。 裏金問題に関与した前職ら46人が小選挙区で立候補。このうち12人が非公認となるなど無所属で出馬した。石破首相は、非公認の前職が当選した場合に追加公認することはあるとし、「自公で過半数」に含める方針を示していた。しかし、追加公認分を加えても、自公が過半数に届かない情勢となった。
衆院選でしたね。
自民が最大なのは変わらずだけど、立民が144議席で検討してて草。
正直、公約見てて思ったのは、どの党も個人的には聞こえのいいことしか言ってない感じ。
まぁそれはいつもの事なんだけど、結局、どこに向けて耳障りが良いのか?ということかなと。例えば高齢者層とかね。
なんつーか、経済の教科書に載っている、普通のことを普通にやろうとしない各党に対しては・・・ねぇって感じ。