うつ病治療記の207週目。
前回はこちら。
1440〜1446日目
土曜日は診察日。
体調については安定してるけど、先週書いた通り、同じ部署の人がずっと体調不良でお休み中。
結果、その人の業務が自分にも割り振られている。
でもって、自グループへの中途入社が控えていることもあり、年末まではどうにもこうにも息を抜けない状況が続く感じなのよね・・・
もともと、先輩と二人でやってた業務を、一人でやりながら中途社員への教育しつつ、さらに次の中途社員への教育なんかも考えていかなきゃいけないって、明らかにキャパオーバーな訳で。
で、多分、年末から年明けくらいで一回、緊張の糸が切れると思う。
その辺で、ガクッと体調を落とすんだろうな・・・って今から恐怖感じてる始末。
どうしたものか・・・
なんかもう、コロナの感染者追うこと自体に意味が見いだせないので、やめよう。
エリザベス女王の国葬、9月19日に ウェストミンスター寺院で実施
英王室は10日、エリザベス女王の国葬が今月19日午前11時(日本時間同日午後7時)から、ロンドン市内のウェストミンスター寺院で実施される、と発表した。国葬の当日は休日になる。 【写真まとめ】愛されたエリザベス女王 日本を訪問、皇室と交流も 発表によると、女王の遺体は現在、北部スコットランドのバルモラル城に安置されている。11日にエディンバラに移され、13日午後にエディンバラ空港から英空軍機でロンドン近郊の空軍基地に運ばれる。 その後、ロンドンのバッキンガム宮殿を経て、14日にウェストミンスター寺院近くのウェストミンスター宮殿に運ばれ、国葬の日の朝まで安置される。同宮殿でチャールズ新国王ら王室メンバーらが出席する式典を終えると、一般への棺の計4日間の公開が始まる予定という。(ロンドン=金成隆一)
今週は、もう、エリザベス女王の死去ではないかなと。
次の国王になるチャールズ国王がすでに73歳という年齢を考えると、エリザベス女王の影響はかなりデカいなと。
[…] 日本の中心付近で仕様変更と闘うSE日記うつ病治療記〜207週目http://ht-jp.net/… […]