wraplus for MacBook Pro 13 インチ [シルバーブラッシュメタル] スキンシール 2018 2017 2016 カバー フィルム ケース 新品価格 ¥3,290から |
wraplus for MacBook Pro 13
本家サイトはこちら。
スキンシールが欲しい
今までのMacBook Airでもフィルムタイプの保護シールを貼っていました。
っていうか、保護ケースだと、どうしても一回り大きくなる。
それに、どんなに軽さを謳っていても、200~300gは重くなってしまう。
で、持ち運び重視の考えを書いてるのに、持ち運びを阻害する要素を追加するのはいただけない。
ということで、新しく買ったMacBook Pro 2018でもスキンシールを使いたくて探した所、wraplusが評判良さげだったので買ってみることに!
wraplusって何ぞ?
カラー・デザインをどうするか?
サイトをみると分かるけど、色と質感(カーボン調やメタリックなど)で31種類ある。
今までのMacBook Airでも色変えやデザインを変更するようなことはしなかったので、普通にシルバーブラッシュメタルを選択。
wraplus for MacBook Pro 13 インチ [シルバーブラッシュメタル] スキンシール 2018 2017 2016 カバー フィルム ケース 新品価格 ¥3,290から |
カーボン調とかも良いなぁと思ったけど、裸で使ってる感が欲しかったので。
貼り付け
公式が貼付動画を後悔してるので、サクッとみておきます。
動画を見終えたら、おもむろに作業開始。
届いた。
開封して内容物を確認。
まずは底面の貼付。
動画の通りに張る。
一応、四隅を確認。左下。
左上。
右上。
右下。
微妙なズレはあるものの、誤差の範囲と言うことでそのまま作業続行。
どうせ底面だし、普段マジマジとみることも無いのでw
天版の貼付。
リンゴマークでズレを確認。
目立つズレは見当たらないので良しとする。
左側。
底面のスキンが少し浮いてるのは後で指で慣らす。
右側。
イヤホンジャックの位置で見ると少しずれてるように見えるけど、誤差誤差w
正面?。
最後にパームレスト。
完成・感想
完成図は・・・無し。
というか、パッと見では、何も貼ってないように見えるので。
作業自体は30分位で完了(貼り付け動画含む)。
貼付け精度にこだわる人はもっと時間をかけてぴっちり合うように貼付けをすると時間もかかるかと思いますが…
先に書いたとおり、重くデカくなる保護ケースは最初から選択肢に無く、フィルムタイプを探してたので全体的には仕上がりに満足。
後は、これまで通りに使っていって不満が出てくるかどうか?って所です。
今のところ、wraplusのスキンシールへの否定的な意見のブログを見かけないので大丈夫そうかなと。