うつ病治療記の262週目。
前回はこちら。
1817〜1823日目
土曜日は休日出勤。
少し大変だった・・・
というのも、本当は一緒に現場で作業する予定だったチームメンバーが急遽コロナ罹患で離脱w
チームはもう一人いたけど、いろいろあって予定には組み込んでないので、急遽出勤させるわけにもいかず。(当人の予定ガン無視になるし)
ということで、腹を括って一人で対応した。
まぁ、全体の作業自体は抑えていたので、作業に問題は無かったんだけど、他部署も絡む作業だったので、全体進捗抑えながら、自分の作業もやって・・・というちょいハードモードだった。
で、裏側というか前夜・・・
夕方にメンバーから連絡があり「コロナ罹患しました・・・、高熱出てて、明日(土曜日)の作業無理です・・・」と。
そこからメンバー入れ替えとかは無理と判断して、静養と上司への連絡のみ指示して、腹を括る。
その後、それまでの作業とかもろもろ込みで少し精神的に来たのかもしれない。少し熱っぽいと言われ体温を測ったら微熱w
自分もコロナ罹患してたら終わるなwと考えつつ、就寝して起床したら、普通に平熱で元気だったので、少しだけ残念な気持ちを抱えつつ、出勤。
無理するもんじゃないw
ホタルの名所ピンチ…680匹から3匹へ 6年で激減 ダム濁水増や大雨が要因? 観光船団体「早く原因突き止めて」 さつま町の川内川
川内川河川事務所(鹿児島県薩摩川内市)は8月末までに、さつま町内の川内川流域で5月に実施したホタルの分布調査結果をまとめた。12地点で30秒間のうちに光ったホタルを目視で数えたところ、ホタル舟が運航する神子橋上流付近で3匹の確認にとどまった。2017年度の680匹から大幅に数を減らしており、関係者は原因究明を求めている。 【写真】2017年、舟の上からホタルの乱舞を楽しむ見物客=同年5月22日午後8時半、さつま町二渡
河川事務所と鶴田ダム管理所によると、21年7月の大雨以降にホタルが激減している状況を踏まえて調査した。その結果、神子橋上流と同じくホタル舟が運航されてきた山崎大橋付近では2匹。17年度と比較できる全地点で、93.9~99.5%減った。 調査した時期や時間帯は年によってやや異なり単純比較はできないが、「厳しい結果」と河川事務所担当者。原因究明はこれからだが、21年の大雨でホタルの幼虫や餌のカワニナが大量に流されたことが要因の一つとみられる。ダムから出る濁水が以前より増し、カワニナが食べるコケなどが生えにくくなったのではとの指摘もあるという。 河川事務所は本年度からホタルの回復に向けた事業を始め、今回の分布調査もその一環だった。来年以降も継続し、必要に応じてカワニナの生育やコケの付着を調べたり、ホタルの専門家らにも助言を求めたりして原因を突き止め、対応したいとしている。 ホタル舟は同町の初夏の風物詩として、長らく重要な観光資源になってきた。だが二渡地区では船頭の高齢化やホタルの減少を受けて、新型コロナウイルスの影響で4年ぶりに再開した本年度をもって終了。神子地区も4年連続で実施を見送ってきた。
神子地区で舟を運航する「奥薩摩のホタルを守る会」の栗野明男会長(69)は「06年の大雨でもホタルは相当少なくなったが、近年の減り具合はそれ以上に感じる」と指摘。来年の再開に向けて準備は進めるが、「肝心のホタルがいないと話にならない。早く原因を突き止めてもらい、回復に向けて協力できることは協力したい」と話した。
うーん、地元もホタルは見なくなったな。
子供の時は、普通にあちこちで光ってて、手ですっと捕まえられるくらいいたんだけど、今は、夏の夜に散歩しても、ごくたまに1,2匹見かけたら良いほうだもの。
[…] 日本の中心付近で仕様変更と闘うSE日記うつ病治療記〜262週目http://ht-jp.net/… […]