うつ病治療記の301週目。
前回はこちら。
2090〜2104日目
土曜日は診察日。
1週間更新をすっ飛ばし・・・
たしか、4月ころだっけ?
通院を止めるかどうするかみたいなことで悩んでいたのって。
まぁ、ここ数カ月は通院しても先生と1,2分話をするだけで特に何もしてないんだよなぁ。
薬も飲んでないし、不要っちゃ不要。ただ、通院していて1か月先の予約が確定しているっていうのが心の奥底で安心材料になってる・・・のかなぁ。
いまいち分からん。
とはいえ、止めた場合なんだけど、次に通院できるまでに時間がかかるんだよね。
物理的な予約が取れるか?もそうだし、同じ先生に当たるか?もそう。加えて言えば、精神状態が落ちた時に、そもそも電話して予約して通院というハードルを乗り越えられるか?が少し心配。
多分、そういう鬱状態の時って、そもそも行動を起こすこと自体が苦痛なんだよね。
どうしたものか。
能登地震、「公費解体」完了4% 1日で発生半年、復旧遅れ深刻
能登半島地震は7月1日で発生から半年。地震による死者は災害関連死を含め計299人となる見通し。石川県の被災地では全半壊となった住宅などを自治体が解体する「公費解体」の完了数が4%にとどまることが県のまとめで判明。被災地ではインフラ復旧の遅れが深刻で、能登半島からの人口流出も加速している。復興に向かう体制整備が急務だ。 【写真】トトロ岩、左耳崩落か 石川県・輪島の海岸 1月
地震の犠牲者は建物倒壊などによる直接死229人に加えて、避難生活で体調を崩すなどして亡くなった「災害関連死」52人、関連死への認定が決まっている18人がおり、計299人となる。2016年熊本地震の犠牲者数276人を上回った。 6月24日時点の公費解体の申請総数は2万865棟。着手したのは2601棟で、完了は申請総数の4%に当たる911棟にとどまる。石川県は県内全域で約2万2千棟の解体を想定しており、25年10月の完了を目指している。 石川県の人口推計によると、被害の大きかった能登半島6市町の5月1日時点の人口は11万5698人で、元日から3.3%(3952人)減少した。
犠牲者と地元住民への配慮は必要だけど、正直どこまでやるのかをそろそろ決める必要があるかもしれない。
で、これは日本全手国的に言えるけど、田舎の過疎地域については、ある程度の統廃合を進めるなりしないと、教育・働き手・介護などが地域的に限界になってると思う。
若いうちは良いんだよね。体力があるから不便なだけで困らない。
だけど、高齢者となってくると、日常生活自体の負担が大きい。
まぁ、田舎住の感覚として。
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