うつ病治療記の167週目。
前回はこちら。
一気に冷え込んだ、今週は167週目。
1151〜1157日目
前週に引き続き、木曜日に薬の服用を止めてみた。
前週同様に木曜日が在宅勤務だったため、何かあっても対処可能と判断して、実施。
結果、今週も特に離脱症状っぽいものはなく過ごすことができた。
ただ、明らかに離脱症状と分からない症状も出てるかもしれないので、そこは引き続き注意が必要かなと。
ただ、明らかに離脱症状で仕事のパフォーマンスに影響があるわけでもないので、引き続き週1回の服用にチャレンジしていきたい。
整体で教えてもらった体幹トレーニングが地味に難しくてできないw
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
先週、73人だったのに、また少し増えたな。
オミクロン株、軽症傾向も 接種後感染、報告相次ぐ 新型コロナ
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の特徴が少しずつ明らかになってきた。 【図解】オミクロン株の特徴 感染力はデルタ株より強い恐れがある一方、軽症や無症状で済む傾向も指摘される。ただ、新型コロナワクチンを2回接種後に感染したとの報告が相次ぎ、専門家らが分析を急いでいる。 オミクロン株は最初に南アフリカで報告され、世界で感染が急拡大している。同国ではデルタ株からの置き換わりが急速に進み、強い感染力がうかがえる。 重症化リスクは不明だが、軽症で済む傾向を示すデータもある。欧州連合(EU)の欧州疾病予防管理センターによると、EU域内などの感染(3日時点)は16カ国で109件確認され、判明分では全員が軽症か無症状で死者の報告はないという。 厚生労働省によると、成田空港の検疫で感染が確認された2人も、発熱などはあるが軽症とされる。国立感染症研究所の脇田隆字所長は重症化リスクについて「拙速な判断はできない」とくぎを刺すが、別の専門家は「重症化リスクがデルタ株などと同じなら市中感染で広がってもマスク着用や3密回避だけで問題ないかもしれない」と話す。 オミクロン株は、ワクチンを2回接種した後に感染する「ブレークスルー感染」が目立つことも特徴だ。感染研によると、同株はウイルスが細胞に侵入する際に使う表面の突起「スパイクたんぱく質」の変異が約30カ所あり、デルタ株などの10カ所前後を大きく上回る。このためワクチン接種や以前の感染で体内に作られた抗体が、効きにくくなっている恐れもある。 実際、世界ではブレークスルー感染の報告が相次ぐ。日本の感染者2人も米ファイザー製などのワクチンを2回接種していた。脇田所長は「ブレークスルー感染はデルタ株でも起こり得る。ワクチン効果が(デルタ株よりも)下がっているのかは、もう少し状況を見る必要がある」と指摘する。
軽症って言われても、一般人が想像するいわゆる軽症とはレベルが違うのが実態なんじゃないかな。
デルタ株が蔓延してた時は、軽症ゆえに入院治療を受けられない人が結構出たけど、その時、医療機関で判定される軽症って、一般人が想像する「あー、熱が38度あってつらい・・・」ってレベルじゃなくて、一般人が想像する重症レベルが相当してたよね。
だから、軽症傾向があるって言われても、全然安心できないんだよなぁ。
ワクチン2回接種の結果、無症状のまま保菌し感染を拡大させてる可能性が十分にあると思うので、制限解除された現状で、年末年始の帰省とかで大移動が発生した後が怖い。