会社での勉強のために、Unityをインストールして使えるようにしてみた。

投稿日:2017-06-13

会社での勉強のために、Unityを使えるようにしてみた。

最終的にUnityアカウントが必要なので、左記にアカウントを取得しておくと、スムーズにUnityの起動までいけますよ。

Unityって、ざっくり言うと、VisualStudioみたいなやつです。
アプリの開発が出来ますよと。
別にスマホのアプリに限らないけどね。
iOSやAndroidのアプリもUnityで作られてるものもたくさんあります。

なので、少しはUnityを齧っておこうと。

会社で暇なときに触れるものが欲しかったw

今回は、とりあえずインストールして、少し触れるところまで。
本当に、導入しただけw


インストーラをDLしたら、実行。
インストール自体は、大して迷わないはず。

警告メッセージで焦ったけど、そもそもOKボタンしかないw

ちょうど、Visual Studio 2015を起動中だったので、終了してからOKボタン。

Lanch Unityにチェック入ったままだと、Unityが起動します。

抵抗を感じる人がいるとしたら、ここから?

まぁ、Unity用のアカウントが必要なので、既に取得済みな人は、サインインします。
持ってない人は、Unityのページからアカウント登録を行いましょう。

使用ライセンスは、Personalで。

個人だし、お金のかからない選択肢をw
会社規模が該当するようなら、上のチェックの当てはまるほうをチェックしてください。

少し長いアンケート?的なものが続きます。

  いろいろ終わったら、やっとUnityが使えるよ!
やったね。

とりあえず、プロジェクトを作ってみて

3Dの画面とか少し触って今日は終了。

使えるようになるだけなら、簡単です。

基本的に、時間がかかるだけなので、迷うところは無いかと思う。

インストール後に触ってみて。
画面の構成とかを参考書に従ってチェックしてみたりオブジェクトを配置してみたり。
何が出来るか良く分かってないけど、現時点ではMMDに近いような気さえしてる。

早くUnityちゃんを動かしたい。







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