うつ病治療記の226週目。
前回はこちら。
1573〜1579日目
まぁ、前も書いたけど、もともとは12月の診察で薬も通院も止めようかっていう前提ではいたんだけど、いざ、その時に電話すら億劫になって症状が悪化するのが怖かったので通院だけは続けてる状態。
薬の服用も2022年の6~7月ころを最後に飲んでない(まぁ、その時も、1か月に0.5錠とか)ので、あとは、「大丈夫」という自信が持てるかどうか・・・
2022年は、同じチームの先輩が辞めたり、入れ替わりで中途社員が入ってきて、辞めた先輩の分と2人分の仕事をしながら、中途さんへの教育したりと、マジで意味が分からんかった。
さらに加えて、8月頃に別チームのリーダーが体調不良で一時離脱したりして、そこの仕事も回ってきたりと・・・。
正直、5月くらいから後は、何とか業務を遅延させないようにするのだけで精一杯だったので、あまりよく覚えていない。
2023年はそんなことにならないようにしていきたいものですねぇ。
日本付近は24日から26日ごろにかけて強い冬型の気圧配置となり、記録的な寒波が襲来しそうです。広い範囲で大雪や猛ふぶきとなり、ふだん雪の少ない太平洋側でも大雪となるおそれがあり、警戒が必要です。
◇◇◇
24日は、低気圧が発達しながら日本の東へ進み、西高東低の冬型の気圧配置が強まりそうです。
日本付近の上空には、記録的な強さの寒気が流れ込みそうです。このため、24日から26日ごろにかけては、北日本から西日本の日本海側で広く大雪となり、風が非常に強く吹いて、猛ふぶきとなるでしょう。ふだん雪の少ない西日本の太平洋側や東海などでも大雪となる所がありそうです。
【予想降雪量】
・23日夕方~24日夕方
東北 40~60センチ
北陸、東海、近畿、中国 20~40センチ
関東甲信、四国、九州北部 10~20センチ・24日夕方~25日夕方
北陸 70~100センチ
東北 60~80センチ
関東甲信、東海、近畿、中国 50~70センチ
四国、九州北部 20~40センチ
九州南部 10~20センチ市街地でも短時間で急激に積雪が増え、大規模な立ち往生が発生する可能性があります。国土交通省は不要不急の外出を控えるように呼びかけています。停電が発生するおそれもありますので、停電への備えもあると安心です。
また、24日の予想最大瞬間風速は、沖縄から東北の広い範囲で25~35メートルと予想され、九州南部・奄美では35~45メートルと予想されています。暴風にも警戒が必要です。
週の中頃は寒さも厳しく、朝は東日本や西日本の都市部でも-5℃前後まで冷え込む所がありそうです。水道管の凍結にも十分注意が必要です。
雪の具合によるけど、朝から「東京では~」みたいな感じのニュースが流れるんじゃね?
あ、そういえば、どうもコロナは5類になりそうな感じ。
多分、政府は5類にすることありきで進めてると思う。
これまでの施策もそうだけど、マジで根拠の説明ないまま、雰囲気だけで決められてるよなぁ。
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