うつ病治療記の275週目。
前回はこちら。
1909〜1915日目
んー、運動不足解消のためにジム通いしてるんだが、その時に軽い頭痛・・・
なんだろう?
コーヒーは昼に飲んだのでカフェイン中毒ではないと思うんだが。
思い当たるものがないのと、後を引く頭痛ではなかったのでそのままスルーしたけど。
ネットの銃情報に罰則へ 製造や販売価格など 警察庁、銃刀法改正案
警察庁は21日、インターネット上で銃の製造方法を示して不法所持を呼び掛ける投稿を罰則付きで禁止する銃刀法改正案を、2024年の通常国会に提出する方針を明らかにした。22年7月に起きた安倍晋三元首相(当時67歳)銃撃事件で逮捕・起訴された山上徹也被告(43)が、ネット上の動画を見て手作りした銃を使ったとされることから、対策を検討していた。改正案には、発射罪や所持罪の厳罰化も盛り込む。 【写真・図解でわかる】安倍晋三元首相銃撃事件 改正案では、銃の不法所持を「公然とあおり、そそのかす」行為を規制する。具体的には、ネット上に銃の製造方法を解説した動画を投稿した上で不法所持を呼び掛けたり、販売するために銃の種類や価格を書き込んだりするケースを想定。罰則は、上限を懲役1年前後とする方向で検討している。 警察庁幹部は「表現行為の規制になるので憲法上の問題もあり、慎重に検討した」と説明。薬物犯罪に関する麻薬特例法の規定などに同様の条文があり、法制化が可能と判断した。 ネット上にある銃などの製造や譲渡に関する投稿を巡っては、警察庁が銃撃事件後の23年2月から、委託先の民間事業者を通じ「有害情報」としてSNS(ネット交流サービス)事業者に削除要請を開始。11月末までに計18件(製造、譲渡各9件)の削除を依頼しており、この制度と併用して対策を強化する。 山上被告の自作銃7丁のうち1丁は、形状から拳銃や小銃などに該当せず、空気銃などと同様の扱いとなる「その他装薬銃砲」とされた。この1丁は事件で使われなかったが、殺傷能力があった。このため、人の殺傷を目的にした「拳銃等」にだけ「無期または3年以上の懲役」の罰則がある発射罪は、その他装薬銃砲などにも対象を拡大する。 また、許可なく持つことを禁じる所持罪は、現行の罰則が「5年以下の懲役」の猟銃と、「3年以下の懲役」のその他装薬銃砲などについて、人の殺傷目的の場合は拳銃等と同じ「1年以上10年以下の懲役」に厳罰化する。 このほか、磁力で弾丸を発射する「電磁石銃(コイルガン)」も新たに所持禁止の対象とする。ネット上で数万~30万円程度で取引されているものを警察庁が調べたところ、殺傷能力が確認された。悪用例は確認されていない。 改正案では、23年5月に長野県中野市で4人が殺害された事件を受けた対策も盛り込む。事件で逮捕・起訴された青木政憲被告(32)は、狩猟や標的射撃のために所持許可を受けていたハーフライフル銃を使用したとされる。猟銃の一つであるハーフライフル銃は散弾銃より射程が長く危険なことから、改正案ではライフル銃として扱う。「猟銃の所持許可を継続して10年以上受けている」「ライフル射撃競技の選手・候補者として競技団体から推薦されている」ことなどが所持許可の基準となる。 また、青木被告はハーフライフル銃を2年以上使っていなかったことから、猟銃の所持許可を取り消せる不使用期間を3年から2年に短縮する。【松本惇】
正直この規制、意味あるか?とは思う。
ある一定の抑止力にはなるだろうけど、これのせいで漫画の表現の規制とかになったら嫌だなと。
[…] 日本の中心付近で仕様変更と闘うSE日記うつ病治療記〜275週目http://ht-jp.net/… […]