再起動。
以上。
Xcodeを触り始めて、3日目。
この部分よなぁ・・・
AutoLayout機能でこの中に自動で収まるとはいえ、すべてのオブジェクトがAutoLayoutの対象ではないから、気をつけないと。 pic.twitter.com/Wxh68xhxUT— ヒロ@人の金で焼肉に行きたい (@htjpblog) 2017年12月23日
持ってもいないのに、iPhone Xの特殊さに文句言ってみたりw
Xcodeの初見殺しなところかもしれないなぁw
VisualStudio感覚だとプロパティの設定すら一苦労。
まぁ、Xcodeのお約束な部分に慣れれば問題ないんだろうけど、Windowsでしか開発したことない自分にとってはそこが一番たいへんかもしれないw— ヒロ@人の金で焼肉に行きたい (@htjpblog) 2017年12月23日
VisualStudioとの感覚的な違いにとまどいつつもプログラミングの入門書(Xcodeは始めて触る)を片手に、サンプルプログラムを作っている時に起きました。
登録した画像がMediaLibraryに表示されない
えぇ、表示されないんです。
入門書では、Assets.xcassetsへ登録したら、MediaLibraryへ表示されることを確認してください。
って書いてるのに、表示されない。
でもって、表示されない時の対処法なんて書いてない。
そして、表示されてなければ、この先、参考書に指示される作業ができない・:*+.\(( °ω° ))/.:+
※Xcodeでは、Assetsとして画像や音楽をまとめて管理できる?みたいです
お約束の魔法、「再起動」
これですよコレ。
マジで効きます!
っていうことで、Xcodeを再起動したら、あっりとMediaLibraryに表示されました。
まとめ
例えば自分が、プログラミング自体の初心者なら、もっと別のところを疑ったんですけど、普段VisualStudioで開発してるので、コードの打ち間違いとか操作ミスの可能性は一旦除外しました。
で、考えられるのはなんらかの原因でライブラリへの反映が表示されていない可能性。
ということで再起動。
Xcodeが初めてなので、確かに操作ミスとかの可能性は完全には除外できないんだけど、参考書の通りに問題なく進めれていたので。
そして、エラーなら分かりやすくアイコンなりなんなりが表示されるだろうしね。
ということで、やっぱ困った時の再起動でした。