うつ病治療記の252週目。
前回はこちら。
1754〜1760日目
土曜日は整形外科へ。
毎回思うけど、とにかく待ち時間が長い。
今回は、先に別の予定があったので受付時間が11時ころだったんだけど、その時点で13時ころの診察って言われ、最終的に伸びて13時30分ころの診察に。
この待ち時間の長さは本当に問題だと思うんだよね。
そりゃ、一人の医師に集中して捌けない状態も問題だし、明らかに平日来れるでしょ?っていう人たちが土曜日に集中(してないのかもしれないが)してるのも問題だと思う。
マジで何とかならんかな。
「稼ぐことに興味ない?」連れて行かれたタワマンで7時間軟禁 「モノなしマルチ商法」大学生が受けた勧誘の実態 140万円借金してやっと解放
幼なじみの男性が投稿したインスタグラムの動画が目に留まった。2022年8月。当時20歳だった大阪府の男子大学生が見たのは、20枚以上の1万円札を指折り数え、高級ブランドのロゴ入り紙袋を両手に持ちきれないほど抱える幼なじみの姿。「危ない話に巻き込まれているのでは」。心配して「最近何してるん?」とメッセージを送った。すぐ電話が鳴り、幼なじみが明るい声で尋ねてきた。「稼ぐことに興味ない?」(共同通信=後藤直明) 【この記事は記者が音声でも解説しています】 共同通信Podcast「きくリポ」をお聞きください。 https://omny.fm/shows/news-2/30 ▽46階建てタワマンに7時間軟禁 男子大学生は、怪しい勧誘をやめるよう説得するために幼なじみと会うことを決めた。約束した大阪市内のカフェに着くと、幼なじみだけではなく大学の同級生の女性も座っていた。なぜ2人がつながっているのか聞く間もなく始まったのは、暗号資産(仮想通貨)への投資の説明。幼なじみが掲げるタブレット端末の画面には「MARKETPEAK(マーケットピーク)」という文字が写っていた。
幼なじみの男性らが報酬の仕組みを説明した手書きのメモ=2023年4月、大阪府
説明は要領を得ない。「ピーク」という仮想通貨を宣伝すると収入を得られる事業があり、参加するにはピークへの投資が必要だと言う。「危ないビジネスではないか」。問い詰めてもはぐらかされるばかりで、幼なじみから切り出された。「これ以上は僕から話せない。会ってほしい人がいる」 案内されたのは、近くにある、ビル群を見下ろす46階建てタワーマンションの一室。入ると同年代の女性が待っており、後ろには体格のいい男性2人がボディーガードのように立っていた。 「1人誘えば投資額の8%が報酬に、その人が誰かを誘えばさらに2%と、勧誘すればするほど報酬が増える」「私はタワマンの部屋もスポーツカーも買った」。女性は事業に参加すれば同じような生活ができると熱弁を振るう。ピークへの投資額は約2万~約3千万円の10通りあるといい、そのうち報酬の額も大きくなる140万円の投資を勧められた。 不信感を募らせた男子大学生はトイレに行くふりをして逃げようと席を立ったが「荷物は置いて」と手をつかまれた。荷物は諦め、走って部屋から出ようと玄関の方に振り返ったが、いつの間にかボディーガード風の男性が出口をふさぐように立っている。「監禁されているのと一緒じゃないか」。怖くなった。
アムウェイの勧誘活動禁止期間も明けてるし、コロナも5類になったので勧誘とか、説明会と銘打った勧誘が活発化してくのかな~。
とにかく、大学生・新社会人・なんだかんだで30代前後の社会人あたりはこういう勧誘が増えるタイミングだと思ってるので、気を付けた方がいいよね。
[…] 日本の中心付近で仕様変更と闘うSE日記うつ病治療記〜252週目http://ht-jp.net/… […]