スーパーカミオカンデのパズル、完売続出 難解さ人気(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000012-asahi-soci
題材は岐阜県飛驒市にある研究施設、スーパーカミオカンデ。この施設を使ったニュートリノの研究で、梶田隆章さんが2015年にノーベル物理学賞を受賞した。装置内部を300ピースで再現。担当者も「最後まで完成できるかわからない」という難解ぶりだ。
東京大学宇宙線研究所のHP
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/beta/merchandise.html
子供の集中力や知育玩具の一つとしては最高かもしれない。
完成させれた子供は、作業を諦めずに継続出来るし、サクサク完成させられた子は、空間把握とか何らかの能力に秀でてる可能性が高いと思う。
ぶっちゃけ、今まで作ってきたパズルとかだと色とかを頼りにおおよその位置とかを決めてハマるピースを探したりしてたけど、このパズルは下手に色とかを頼りに作り出すとどこが正解か分からなくなりそうw
多分、どのピースもどこかの「光電子増倍管」が写ってて、色やピースの写真だけじゃ大まかな位置すら把握できないよな。変に色とかの先入観が入るから、無色のパズルより逆に難しいかもしれない・・・