CoreTweet使ってみたら、確かに簡単にTwitterへツイートできた。
の続き。
を参考に、自分のフォロワー情報を取得する。
多分というか、勝手な想像だけど、普通に複数のアカウントを使い分けてる人が大半だと思う。
プライベートなツイートとか、職場の人にバレてもいいアカウントとか、誰かをストーカーする?アカウントとかとか。
そういったときに、自分のアカウントの情報って欲しいと思うんだよね。
2016年になって、フォローリミットの倍率はそのままだけど、最初の制限が2000→5000に増えたのもあってフォローリミットでフォロー返しとか出来なくなることは少ないんだろうけど、気になった人とかどんどんフォローしていくとフォロー制限に引っかかったりすることもあるわけで。
特に人気ものなアカウント(自分には縁が無いけど・・・)だと、管理し切れないんじゃないかと。
そういうときに、フォロー可能な人数とか、フォロバしてくれてない人とかが分かるとフォロワー整理する時にも役立つよなーと。
なので、こんな感じで、自分のステータスが複数アカウントで分かるといいなと。
ということで、複数アカウントに対応させてみたわけです。
APIキーとかをソースの中に書いてしまうと、自分のアカウント群のみにしか使えないっていう融通の利かないものになってしまうので、APIキーとかは、外部ファイルとして持たせることにしました。
加えて、取得したステータス情報はCSVとして出力するようにしています。
C#の標準の書き方とか踏襲してないだろうけど、とりあえず機能が実装出来ることが先なので、動けばOKの精神で作ってます。