すんません、内容をしっかり理解できませんでした( ´Д`)y━・~~
色々まとめたサイトとかもあるので、そういったサイトを流し読みしてからだと理解しやすいかもしれないです。
2004年から2006年にかけてアメリカで住宅価格が上昇し、住宅ローンの最近が高利回りの金融商品として脚光浴びていた。最終的にサブプライム住宅ローンになるわけだが、バブル崩壊の兆しを見つけた投資家がどのようにして巨額の利益を上げたのかというのを描いた映画かな。
リーマンショックなんかは2008年9月15日にアメリカの大手都市銀行である今ブラザーズが倒産したことが引き金に発生したわけだけど、サブプライムローンの不良債権側が引き金になってるみたい。
正直この辺は詳しく調べ出すとキリがないので興味を持った人は自分で調べた方がいいと思う。まずはウィキペディア何かをさらっと見落としただけでも映画の理解度私も変わってくるかなぁ。
最初は、リーマンショックを描いが映画っていうことで、裏側とかわかりやすくドキュメンタリーみたいな感じでの実写化かな〜なんて甘い考えで観に行ったんですが、最低限の予習をしておくべきでしたw
多少でも、リーマンショックとかCDS(クレジットデフォルトスワップ?)とかいう単語を齧ってから行くことをオススメします。